車いすの買取で損しない方法|相場・査定額を下げるNG行動・売却前のポイントを解説

query_builder 2025/06/12 著者:株式会社RENECT
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使わなくなった車いすを前にして、

「古い車いすでも売れるの?」
「少しでも損せずに売りたい」
「何をすると査定額が下がってしまう?」
「重くて自分ではリサイクルショップまで運べない」

と悩んでいませんか。

車いすは、メーカー・型番・年式・状態・機能・付属品などによっては、中古品でも買取できる可能性があります。

しかし、不要になってから長期間放置したり、付属品を捨てたり、良かれと思って無理に修理したりすると、本来の価値を下げてしまう場合があります。

車いすの買取で損をしないために大切なのは、「高く売るために何か特別なことをする」よりも、「価値を下げる行動をしないこと」です。介護終了後や施設入居後、実家整理などで車いすの処分に困っている方は、粗大ごみとして処分する前にぜひ参考にしてください。

結論|車いすの買取で損しないために大切な3つのこと

最初に結論からお伝えすると、車いすの買取で損を防ぐために特に重要なのは次の3つです。


1.売れるか分からなくても先に捨てない

「古いから」
「使用済みだから」
「少し汚れているから」

という理由だけで、買取できないとは限りません。

車いすは見た目だけでは価値を判断しにくく、メーカーや型番、機能、状態などを確認して査定する必要があります。

粗大ごみを申し込む前に、一度買取できるか確認する。

これが最も基本的な損を防ぐ方法です。


2.余計な修理や清掃をしすぎない

査定前に軽くホコリを取る程度は問題ありません。

しかし、

「タイヤを新品に交換しておこう」
「自分で分解して直そう」
「強い洗剤できれいにしよう」

と手を加える必要はありません。

修理費を掛けたからといって、その費用以上に査定額が上がるとは限らないためです。


3.車いすだけでなく介護用品をまとめて確認する

介護が終わった後のご家庭では、車いす以外にも、

  • 介護ベッド
  • 歩行器
  • シルバーカー
  • 手すり
  • 未使用の介護用おむつ
  • 未使用の尿取りパッド

などが残っていることがあります。

先に処分してしまうと、本来査定できた物まで失ってしまいます。

「売る物を選んでから査定」ではなく、「査定してから売る物・処分する物を分ける」

という順番がおすすめです。


車いす以外の介護用品の相場を確認したい方はこちら

【2026年最新版】介護用品は買取できる?買取相場・売れる条件・失敗しない売却方法を解説


車いすの買取で査定額を下げやすいNG行動7選

車いすを損せず売るためには、高価買取のテクニックよりも「査定前にやらない方がよいこと」を知っておくことが重要です。

ここからは、車いすを売る前に避けたい7つのNG行動を紹介します。

NG1.使わなくなった車いすを屋外に長期間置く

不要になった車いすを、

「あとで処分しよう」

とベランダや庭、屋外の物置などに置きっぱなしにするのは避けたいところです。

車いすには金属・ゴム・布などさまざまな素材が使われています。

雨や湿気、直射日光の影響を受け続けると、

  • フレームのサビ
  • タイヤのひび割れ
  • ゴム部分の劣化
  • シートの色あせ
  • 可動部分の固着

などにつながります。

中古で再販売する車いすでは本体状態も重要な査定項目となるため、保管中に状態を悪化させないことが大切です。元記事でも、メーカー・年式・状態・付属品などが査定に関係するポイントとして挙げられています。


NG2.付属品や充電器を先に捨てる

介護用品を整理していると、本体より先に細かな物を捨ててしまうことがあります。

しかし車いすの場合、

  • 純正クッション
  • フットサポート
  • ヘッドレスト
  • 取扱説明書
  • 専用部品
  • 電動車いすの充電器

などが残っていることがあります。

特に電動車いすでは、充電器がないと動作確認がしにくくなる場合があります。付属品の有無も査定時の確認ポイントの一つです。


NG3.メーカー・型番のラベルを剥がす

車いすのフレームや座面下などには、メーカー名や型番が記載されたラベルが貼られていることがあります。

古くなったラベルを、

「汚れているから」
「見栄えが悪いから」

という理由で剥がす必要はありません。

型番が分かれば、商品の仕様や機能を特定しやすくなります。


NG4.査定前に自分で分解・修理する

「ブレーキが少し固い」
「タイヤが減っている」

と気付くと、修理してから売った方が高くなるように思えるかもしれません。

しかし、

  • 自分でネジを外す
  • 市販部品へ交換する
  • 可動部分を分解する
  • タイヤを無理に交換する

といった作業はおすすめできません。

修理途中で部品を紛失したり、正常だった部分まで傷めてしまったりする可能性があります。

また、修理費を掛けても、その金額がそのまま査定額に上乗せされるわけではありません。


NG5.強い洗剤や水洗いで無理にきれいにする

軽く掃除してから査定すること自体は問題ありません。

しかし、

  • 強力な洗剤を使う
  • 硬いブラシでこする
  • 金属部分を水浸しにする
  • 電動部分に水を掛ける

など、過度な清掃は避けた方が安心です。

かえってシートが変色したり、金属部分にサビが発生したりする可能性があります。


NG6.「そのうち売ろう」と何年も放置する

車いすは使っていなくても少しずつ状態が変化します。

長期間保管すると、

  • タイヤの硬化
  • ゴム部品の劣化
  • サビ
  • シートの傷み
  • 電動車いすのバッテリー劣化

などが起こる可能性があります。

特に介護終了後は、

「片付ける気持ちになれない」
「実家に置いておけばいい」

と、そのまま数年経過してしまうことがあります。


NG7.車いすだけ査定して、ほかの介護用品を捨てる

これは介護終了後の片付けで特に注意したいポイントです。

車いす以外にも、

  • 介護ベッド
  • 歩行器
  • シルバーカー
  • 手すり
  • シャワーチェア
  • 未開封の介護用おむつ
  • 未開封の尿取りパッド

などが残っていることがあります。

「車いすだけ売れればいい」と考えてほかの物を先に捨ててしまうと、まとめて査定できた物まで失ってしまう可能性があります。

参考記事でも、未使用のおむつだけでなく、ほかの介護用品をまとめて相談するという整理方法が紹介されています。


介護用おむつの詳しい記事はこちら

【2026年最新版】介護用おむつが余ったらどうする?引き取り・寄付・買取のリアルな選択肢を徹底解説!


車いすの買取相場はいくら?

車いすを売る際に最も気になるのが、

「自分の車いすはいくらくらいになるのか」

という点ではないでしょうか。

車いすは、種類・メーカー・型番・年式・状態・付属品などによって査定額が大きく異なります。元記事でも、これらの条件を確認して査定することが説明されています。

そのため、以下の金額はあくまで目安として考えてください。

車いすの種類買取相場の目安
自走式車いす1,000円~50,000円前後
介助式車いす1,000円~40,000円前後
電動車いす10,000円~100,000円前後

※買取価格はメーカー・モデル・製造時期・使用状態・付属品・市場状況などによって異なります。上記金額を保証するものではありません。

自走式車いす

自走式は、大きな後輪に付いたハンドリムを利用して、利用者自身でも操作できる一般的な車いすです。

流通量が多い一方、メーカー・モデル・状態によって査定額に差があります。

特に、

  • 使用期間が短い
  • タイヤの状態が良い
  • ブレーキが正常
  • シートに大きな汚れや破れがない
  • フレームのサビが少ない

といった商品は査定しやすくなります。


介助式車いす

介助式は後輪が小さく、主に介助者が後ろから押して使用するタイプです。

軽量モデルやコンパクトに折りたためるモデルなど、使いやすさに特徴のある商品もあります。

自走式と同様に、メーカー・型番だけでなく、本体の状態も確認されます。


電動車いす

電動車いすは、一般的な手動車いすより確認項目が多くなります。

主に、

  • メーカー
  • 型番
  • 製造時期
  • バッテリー
  • 充電器
  • モーター
  • 操作部分
  • 走行状態

などを確認します。

電動車いすではバッテリーや充電器なども重要な確認項目になります。

長期間使用していない場合でも、処分する前に一度査定を依頼してみるとよいでしょう。


車いすを損せず売るならどの方法?売却方法を比較

車いすを売る方法は一つではありません。

代表的なのは、

  • 出張買取
  • リサイクルショップへの持ち込み
  • フリマアプリ
  • ネットオークション

です。

それぞれの違いを見てみましょう。

売却方法メリット注意点
出張買取自宅で査定でき、運ぶ必要がない対応エリアや買取品目を確認
リサイクルショップ店頭ですぐ査定してもらいやすい自分で車いすを運ぶ必要がある
フリマアプリ自分で販売価格を設定できる送料・手数料・梱包・購入者対応が必要
ネットオークション希少モデルなどは需要が見つかる場合がある出品・梱包・発送の手間が掛かる

元記事でも出張・宅配・店頭など複数の売却方法が比較されていますが、車いすはサイズと重量があるため、運搬負担を含めて方法を選ぶことが重要です。

重い車いすなら出張買取が利用しやすい

車いすは折りたためても重量があります。

さらに、

  • 階段のある住宅
  • エレベーターのない建物
  • 車を所有していない
  • 電動車いす
  • 介護ベッドなども一緒に整理したい

という場合、自分で店舗へ運ぶのは大きな負担になります。

無理に持ち上げて車いすを傷付けたり、腰を痛めたりしては意味がありません。

こうした場合は、自宅で査定できる出張買取が利用しやすい方法です。


車いす・介護用品を売却されたお客様の声

お客様の声1|杉並区・実家整理で車いすや手すりをまとめて売却

車いす2

祖母が使っていた車いすや手すり、未使用のおむつが実家に残っていて、片付けをどう進めればいいか悩んでいました。

車いすは大きくて自分たちで運ぶのも大変でしたし、おむつも未開封ではありましたが「これは売れないだろう」と思っていました。

RENECTさんに相談したところ、自宅まで来て車いすだけでなく、手すりや介護用おむつもまとめて見てもらえました。

一つずつ状態を確認しながら説明してもらえたので、何が買取できて何が難しいのか分かりやすかったです。

最初から粗大ごみや処分にしていたら、そのまま捨てていたと思います。

「売れそうな物だけ選ばず、まず全部見てもらってよかった」と感じました。

買取品:介護用おむつ・車いす・手すり
買取金額:9,000円


お客様の声2|介護終了後、重くて運べない車いすを自宅で査定

車いす

家族の介護が終わり、使わなくなった車いすや周辺の介護用品がそのまま部屋に残っていました。

車いすを処分しようにも、自分一人では車に積むのが難しく、リサイクルショップへ持っていくこともできませんでした。

「古い物だし値段は付かないかもしれない」と思いながらRENECTさんに相談しましたが、自宅でそのまま査定してもらえたので助かりました。

車いすのタイヤやブレーキ、型番などを確認してもらい、近くに置いてあった介護用品についても一緒に相談できました。

無理に運び出す必要がなく、処分する前に価値を確認できたことが一番よかったです。

「古いから捨てよう」と自分たちだけで決めなくてよかったと思います。


お客様の声3|施設入居をきっかけに車いすと余った介護用品を整理

車いす1

母の施設入居が決まり、自宅で使っていた車いすや介護用品を短期間で整理する必要がありました。

特に困ったのが、未使用の介護用おむつや尿取りパッドです。

まだ封を開けていない物がたくさん残っていましたが、施設には持っていかないため、捨てるしかないのかと思っていました。

車いすの相談をした際に、おむつや尿取りパッドも一緒に見てもらえると聞き、まとめてお願いしました。

自宅まで来てもらえたので、重い車いすを運ぶ必要もなく、介護用品を一つずつ処分先に持っていく手間もありませんでした。

「これは売れる、これは難しい」と整理しながら確認できたので、施設入居前の片付けが一気に進みました。

まだ使える物をそのまま捨てずに済んだことにも満足しています。


車いすの買取でよくある質問


Q.10年以上前の古い車いすでも売れますか?

古いからという理由だけで、一律に買取できないとは限りません。

メーカー・型番・状態・機能・中古市場での需要などを確認して判断します。

ただし、年数が経過するほどタイヤやフレームなどが劣化している可能性もあるため、まずは現物を確認してもらいましょう。


Q.車いす1台だけでも相談できますか?

車いす1台でも相談できます。

ただし、介護ベッド・歩行器・シルバーカー・手すり・未使用のおむつなどが残っている場合は、一緒に確認してもらうと整理しやすくなります。


車いす・介護用品のまとめて買取ならRENECT

RENECTでは、使わなくなった車いすをはじめとした介護用品の出張買取を行い、介護用品のプロが丁寧にご相談に乗り、出張買取を柔軟に対応しています。

「使わなくなった車いすを処分する前に見てほしい」

「古い車いすなので売れるか分からない」

「重くて自分では店舗まで運べない」

「介護が終わって介護用品がまとめて残っている」

「施設入居で未使用のおむつも余っている」

このような場合も、まずはご相談ください。

車いすだけでなく、介護ベッド・歩行器・シルバーカー・手すり・未使用のおむつ・尿取りパッドなど、ご自宅に残っている介護用品をまとめて確認することで、整理の手間を減らせます。

捨ててから後悔する前に、まず価値を確認する。

車いす・介護用品のまとめて買取ならRENECTへお気軽にご相談ください。まずはお電話かフォームからお気軽にお問い合わせください。

📞0120-689-927


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RENECT代表 

福 友紘

業界歴15年の出張買取査定のプロ。
2018年にRENECTを創業し、現場を貫き関東全域へ出張買取を行っている。
現場にいるからこそわかる真実を伝え、適切なサービスをお客様へ届ける一心でコラムを執筆中。


古物許可番号 第307761804615
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