ベッド・介護用品は買取できる?売れるもの・相場・査定アップのコツを解説
「使わなくなったベッドは買取してもらえる?」
「重いベッドを自分で運べないので、自宅まで来てもらいたい」
「介護が終わって、介護ベッドや車いす、歩行器がまとめて残っている」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
ベッドは大きくて重いため、不要になっても簡単には処分できない家具のひとつです。
この記事では、一般的なベッドから介護ベッド・介護用品まで、買取されやすいもの、相場の目安、査定額を左右するポイント、高く売るコツ、売れなかった場合の処分方法まで分かりやすく解説します。
目次
ベッド・介護用品は中古でも買取できる?
結論からいうと、ベッドや介護用品は中古でも買取できる場合があります。
特に一般的なベッドの場合、ノーブランドの古いベッドよりも、メーカーやブランドが分かる比較的新しいものの方が査定しやすい傾向があります。
一方、介護ベッドでは、メーカー・型番に加えてモーターやリモコンなどが正常に動作するかが重要です。
買取を相談できる主なベッド
シングル・セミダブル・ダブルベッド
一般家庭で使用されている代表的なベッドです。
特に比較的新しく、メーカーや商品名が分かるものは査定しやすくなります。
高級ブランドベッド
一般的な家具メーカーのベッドに加え、高価格帯のブランドベッドは中古でも需要がある場合があります。
代表的なメーカー・ブランドとしては、
- シモンズ
- シーリー
- サータ
- フランスベッド
- 日本ベッド
- カリモク家具
などがあります。
同じベッドでも、ブランドやシリーズによって中古市場での評価は大きく変わります。
電動ベッド
リモコン操作で背上げや脚上げなどができる電動ベッドも査定対象になる場合があります。動作確認が重要です。
介護ベッド
介護ベッドも中古需要がある品目です。
代表的なメーカーには、
- パラマウントベッド
- フランスベッド
- プラッツ
- シーホネンス
などがあります。
一般的なベッド以上にメーカー・型番・機能・付属品が査定に影響します。
ベッドと一緒に相談できる介護用品
介護終了後や施設入居後には、ベッド以外にもさまざまな介護用品が残ります。
| 品目 | 主な査定ポイント |
|---|---|
| 介護ベッド | メーカー・型番・年式・モーター・リモコン |
| 車いす | メーカー・タイヤ・ブレーキ・シート |
| 歩行器・シルバーカー | 車輪・ブレーキ・フレーム・折りたたみ機能 |
| 手すり | メーカー・型番・固定部品 |
| 電動リフト | 動作・バッテリー・付属品 |
| 杖 | メーカー・素材・状態 |
| ポータブルトイレ | 使用状況・衛生状態 |
| 未使用のおむつ・尿取りパッド | 未開封・保管状態・数量 |
1点だけでは値段がつきにくいものでも、ベッドや他の介護用品とまとめて相談できる場合があります。
ベッド・介護用品の買取相場の目安
ベッドや介護用品は、種類によって査定額に大きな差があります。
あくまで目安ですが、一般的には次のようなイメージです。
| 品目 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 一般的なベッドフレーム | 0円~10,000円前後 |
| ブランドベッド | 5,000円~100,000円以上の場合も |
| 電動ベッド | 3,000円~100,000円前後 |
| 電動介護ベッド | 0円~70,000円前後 |
| 比較的新しい高機能介護ベッド | 10,000円~100,000円以上の場合も |
| 車いす(自走式) | 0円~50,000円前後 |
| 歩行器・シルバーカー | 0円~10,000円前後 |
| 電動リフト | 5,000円~100,000円以上の場合も |
| 手すり | 0円~10.000円前後 |
| 未使用のおむつ・尿取りパッド | 数百円~数千円程度/数量による |
※上記は一般的な目安であり、実際の買取価格を保証するものではありません。メーカー・型番・年式・状態・地域・中古市場の需要などによって査定額は変わります。
一般的なベッドの査定額を左右するポイント
1.メーカー・ブランド
ベッドはメーカーによる価格差が大きい品目です。
購入価格が高く、中古市場でも認知度のあるメーカーは評価されやすい傾向があります。
2.購入時期・年式
家具は長く使えますが、中古市場では購入から時間が経つほど需要が下がる傾向があります。
比較的新しいベッドであれば査定しやすくなります。
3.サイズ
シングル、セミダブル、ダブル、クイーンなど、サイズによって需要が異なります。
大型になるほど新品価格は高くなる一方、搬出や再販売の難しさもあるため、単純に「大きいほど高く売れる」というわけではありません。
4.フレームの状態
確認されやすいのは、
- 大きな傷
- 割れ
- ガタつき
- ネジの欠品
- 変色
- カビ
- 強い臭い
などです。
5.付属品
購入時についていた、
- ヘッドボード
- サイドフレーム
- 専用工具
- 電源コード
- リモコン
- 説明書
などが揃っていると査定しやすくなります。
マットレスは買取できる?
ベッドを売る際に特に気になるのがマットレスです。
マットレスは直接身体に触れるため、ベッドフレーム以上に衛生状態が重視されます。ベッドフレームとマットレスは別々に査定結果が出ることもあるため、「マットレスが売れない=ベッド全体が売れない」とは限りません。
ベッド・介護用品の査定額を上げる7つのコツ
1.軽く掃除しておく
査定前にホコリや簡単な汚れを落としておきましょう。
特にベッドフレームの隙間やキャスター周辺はホコリが溜まりやすい場所です。
ただし、強い洗剤や研磨剤を使って無理に磨く必要はありません。
2.付属品を揃える
本体だけでなく、
- リモコン
- 電源コード
- 説明書
- ネジ
- サイドレール
- 充電器
- バッテリー
などを探しておきましょう。
3.電動機能を確認する
電動ベッド・介護ベッド・電動車いすなどは、可能な範囲で正常に動くか確認しておきます。
4.不要になったら早めに相談する
ベッドや介護用品は保管している間にも劣化します。使わなくなったら早めに査定を検討しましょう。
5.ベッド以外の物もまとめる
例えば、
- 家電
- 車いす
- 歩行器
- 手すり
- 未使用のおむつ
などが一緒に残っているなら、まとめて相談すると効率的です。
他の介護用品について詳しい記事はこちら
→余った介護用おむつは売れる?買取で損しないための5つのポイント
→車いすの買取で損しない方法/相場・査定額を下げるNG行動・売却前のポイントを解説
ベッドを売るなら出張買取が便利
ベッドの売却で大きな問題になるのが「運搬」です。
一般的な家具と違い、
- 大きい
- 重い
- 車に積めない
- 玄関から出せない
- 分解が必要
といった問題があります。
そのため、ベッドは出張買取と相性の良い品目です。
出張買取・店頭買取・個人売買を比較
| 売却方法 | ベッドとの相性 | 運搬負担 | 手間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 出張買取 | ◎ | 少ない | 少ない | 自宅で査定できる |
| 店頭買取 | △ | 大きい | 普通 | 自分で運搬する必要がある |
| 個人売買 | △ | 大きい | 大きい | 配送・搬出手配が必要 |
ベッドだけでなく家の中の物をまとめて査定する方法も
実家整理、施設入居、引っ越しなどの場合、不要になるのはベッドだけではありません。
例えば、
- 家具
- 家電
- 食器
- カメラ
- オーディオ
- ブランド品
- 時計
- 楽器
- 工具
- 介護用品
などが一緒に出てくることがあります。
「ベッドは家具店、介護用品は別の業者、家電はリサイクルショップ」
と分けて依頼すると、それぞれに問い合わせや日程調整が必要になります。
複数ジャンルを扱う出張買取業者であれば、一度の訪問でまとめて確認できるため、実家整理などの負担を減らせます。
贈答品のお問い合わせも増えています。
→【保存版】贈答品 買取おすすめ比較 タオル・洗剤・食器・ギフトセットを安全に手放すコツと出張買取の活用術
RENECTでベッド・介護用品を売却されたお客様の声
お客様の声1|ベッドの買い替えをきっかけに家具をまとめて相談
「新しいベッドを購入することになり、それまで使っていたベッドの処分に困っていました。
自分たちで分解して粗大ごみに出そうとも考えましたが、大きくて運び出すのが難しく、出張買取をお願いしました。
ベッドだけでなく、部屋にあった家具や家電も一緒に見てもらえたので、一度に片付けが進んで助かりました。
捨てるつもりだった物にも査定してもらえたので、先に処分しなくて良かったと思います。」
お客様の声2|介護終了後にベッド・車いす・介護用品をまとめて整理
「父の介護が終わり、介護ベッドや車いす、歩行器などがそのまま残っていました。
介護ベッドはとても重く、自分たちだけでは動かすこともできなかったので、自宅まで来てもらえるところを探しました。
ベッドだけでなく、車いすや手すり、未使用のおむつなども一緒に確認してもらえたので助かりました。
何が売れて何を処分すればいいのか分からなかったので、一つずつ確認してもらえたことで片付けを進めやすくなりました。」
まとめ
使わなくなったベッドや介護用品は、大きくて重いため、
「処分するしかない」
と思ってしまいがちです。
しかし、メーカー・年式・型番・状態によって買取できる可能性があります。
特に大切なのは、処分する前に価値を確認することです。
まとめて買取ならRENECTにおまかせ
RENECTでは、介護用品の買取依頼を多くいただいており、2026年7月より新たに介護用品専用の在庫置き場を増設いたしました。介護用おむつ・尿漏れパッド・車いす・介護用ベッド・手すり・杖・歩行器など、使わなくなった介護用品がございましたら、処分する前にぜひご相談ください。施設入居・実家整理・介護終了後の片付けなどで残ってしまった介護用品も、出張買取でまとめて査定いたします。重い物や量が多い物も、ご自宅までお伺いするため安心です。介護用品・日用品・家電・家具など、まとめて買取ならRENECTにお任せください。
プロが丁寧にご相談に乗り、出張買取を柔軟に対応しています。まずはお電話かフォームからお気軽にお問い合わせください。 📞0120-689-927
株式会社RENECT
住所:東京都 中央区 東日本橋2-17-7
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